ABOUT

ブランドは、
つくるものではなくて、
見つけるもの。

企業やサービスには、
まだ言葉にも、カタチにもなっていない魅力があります。

積み重ねてきた時間。
大切にしてきた考え。
人や技術。
商品やサービス。
そして、それを選んでくれる人との関係。

ブランドの種は、すでにその中にある。
私たちは、そう考えています。

だからサカナナは、
いきなりデザインすることから始めません。

まず、話す。
よく見る。
一緒に考える。

対話を重ねながら、その中にあるものを見つけ、
まだ輪郭のないものに言葉を与え、
デザインによって見えるカタチにしていく。

新しい何かを外から着せるのではなく、
もともとそこにあったものが、
そのブランドとして生きていける姿へ。

それが、サカナナの考えるブランディングです。

一緒に見つけて、
一緒に育てる。

ブランディングは、
私たちだけではできません。

その会社のことをいちばん知っているのは、
そこで働き、考え、つくり続けてきた人たちだから。

だから、まずは話しましょう。

DIALOGUE

話しましょう。

会社のこと。
仕事のこと。
大切にしてきたこと。
これからやりたいこと。
まだ、うまく言葉になっていないことも。

一見、仕事とは関係なさそうな話の中に、
大切なものが隠れていることもあります。

DISCOVER

一緒に見つける。

歴史、技術、人、商品、文化、考え方。

すでにそこにあるものを見つめ直しながら、
何を残し、何を変え、
これから何を大切にしていくのか。

一緒に探していきます。

DEFINE

言葉にする。

見つけたものに、輪郭を与えます。

名前。
コンセプト。
メッセージ。

曖昧だったものが言葉になると、
ブランドが向かう方向も見えてきます。

DESIGN

カタチにする。

ロゴ、グラフィック、Web、印刷物。

手段から考えるのではなく、
伝えるために必要なカタチを考えます。

目立つためでも、飾るためでもない。

そのブランドが、
そのブランドとして伝わるためのデザインを。

GROW

一緒に育てる。

ブランドは、納品して完成するものではありません。

使われ、人に触れ、
時間を重ねながら、少しずつ育っていくもの。

だから、つくって終わりではなく、
その先も一緒に考えていける関係でありたいと思っています。

イキてるデザイン。

嬉しくなる。
腹が立つ。
悲しくなる。
なんだか楽しくなる。
欲しくなる。
食べたくなる。
行ってみたくなる。
誰かに話したくなる。

私たちは毎日、いろいろなものを見て、
いろいろなことを感じています。

ときには、その気持ちに動かされて、
何かをしたり、選んだりもします。

もちろん、感じ方は人それぞれ。

それでも、ときどきありませんか。

なぜだかわからないけれど、
心が動くもの。

広告だったり。
パッケージだったり。
お店だったり。
建物だったり。

あるいは、
デザインされたものですらないかもしれません。

妙に気になる。
また見たくなる。
触れてみたくなる。
誰かに教えたくなる。

そんなものに出会うと、

「これ、イキてるな。」

と感じます。

何が、そう感じさせるんだろう。

色なのか。
カタチなのか。
言葉なのか。

それとも、
その奥にある何かなのか。

自分も、
そんなものをつくりたい。

そこから、

「イキてるデザイン」

という言葉を使い始めました。

でも、イキてるモノは、
そう簡単にはつくれません。

デザインを長く続けていても、
やっぱり難しい。

だから今も、目指しています。

人の心が動くものを探すこと。

そのものの中にある、
まだ見えていない何かを見つけること。

仕事の領域や時代は変わっても、
やっていることの根っこは、
ずっと変わっていないのかもしれません。

SAKANANAという名前。

新しく考えた名前ではありません。

ずっと前から、
そこにあった名前です。

「サカナナ」は、
昔つくった詩に登場する猫の名前でした。

お酒を飲む、ちょっと変わった猫で、

「大酒飲み(Drink like a fish)な」

そんな言葉から、サカナナ。

でも、猫にアルコールはNGですので、
もちろん架空のお話です ^^;

まだ会社が
「Charlie's HOUSE」という名前だった頃。

インターネットが広がりはじめ、
会社のWebサイトをつくることになりました。

ドメインを取ろうとすると、
Charlie's HOUSEはちょっと長い。

アポストロフィも使えない。

そこで思い出したのが、
あの猫でした。

sakanana.com

それから長いあいだ、
サカナナは会社とは別のところで、
ずっと使い続けてきた名前になりました。

そして2026年。

これからの会社のあり方を考えたとき、
新しい名前を探すのではなく、
ずっとそばにあった名前を会社名にしました。

考えてみれば、
これも同じだったのかもしれません。

つくったのではなく、
見つけた。

猫は、しなやかです。

気ままで、自由で、
決められた型には、なかなか収まってくれない。

でも、自分が心地よい場所はよく知っている。

そんな猫の姿は、
私たちがデザインでありたい姿にも、
少し似ています。

だから今日も、
サカナナのロゴには猫がいます。

デザインする人。

サカナナは、
小さなブランディングデザインスタジオです。

企画する人と、話す人と、
考える人と、デザインする人が、
遠く離れていません。

話を聞いた人が考え、
考えた人が手を動かす。

その距離の近さを、
大切にしています。

子どもの頃から、
絵を描くことが好きでした。

工学を学び、デザインの仕事に入り、
グラフィック、エディトリアル、Web、CI、
そしてブランディングへ。

できることは、少しずつ増えてきました。

けれど、仕事の根っこは、
あまり変わっていないように思います。

よく見る。
話す。
考える。

そして、そのものに合ったカタチを探す。

デザインするとき、
自分の中ではいくつもの可能性を考えます。

でも最後に提案したいのは、

「どれが好きですか?」

という選択肢ではなく、

「これだと思います。」

と言える、ひとつの答えです。

もちろん、
その答えをひとりで決めたいわけではありません。

話して、考えて、また話して。

一緒に見つけたものだからこそ、
最後はデザイナーとして責任を持って、
ひとつのカタチを提案したい。

そう考えています。

中村ヒロユキ|Charlie

Creative Designer / 代表

中村ヒロユキ|Charlie

PROFILE

福岡県北九州市生まれ。

アニメーション制作会社、デザインプロダクションを経て、1994年フリーランスに。1996年 Charlie's HOUSE 開業。2023年 Charlie's HOUSE合同会社設立。2026年、サカナナ合同会社へ社名変更。

現在はブランディングを中心に、Webや各種印刷物の企画・デザインを手がける。

日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)正会員。

趣味は弓道。
愛車は旧車。
そして、猫好き。

Sakanana Inc.

サカナナは、鎌倉を拠点とするブランディングデザインスタジオです。
東京・神奈川を中心に、企業やサービスの中にあるものを見つけ、言葉とデザインで「イキてるデザイン」を目指しています。

サカナナ合同会社

サカナナブランディングデザインスタジオ

Kamakura Base
〒247-0061
神奈川県鎌倉市台1429

Kamakura Base
COMPANY PROFILE

CONTACT

ブランドのこと。
デザインのこと。
これからやりたいこと。

まだ、うまく言葉になっていないことも。

雑談からでも、かまいません。

話しているうちに、
見えてくるものがあります。

そこから一緒に、
見つけていきましょう。

オトイアワセ