PROJECT
イベントのテーマを、
どう見せるか。
翻訳業界団体が年に一度開催する「JTF翻訳祭」。27回目となる2017年は、集客に加えて、イベントそのもののイメージを高めることも目的のひとつでした。
この年に掲げられていたテーマは、「きわめよう、それぞれの道」「つなげよう、言葉の世界」という二つの言葉でした。
この二つを別々に表現するのではなく、ひとつのビジュアルの中でつなげることから考えました。
WORKS
PROJECT 04
ふたつのテーマを、
ひとつの景色に。
PROJECT
翻訳業界団体が年に一度開催する「JTF翻訳祭」。27回目となる2017年は、集客に加えて、イベントそのもののイメージを高めることも目的のひとつでした。
この年に掲げられていたテーマは、「きわめよう、それぞれの道」「つなげよう、言葉の世界」という二つの言葉でした。
この二つを別々に表現するのではなく、ひとつのビジュアルの中でつなげることから考えました。
VISUAL
モチーフにしたのは、湖面に映る逆さ富士です。
富士の頂から裾野へ、それぞれの道が広がっていく。一人ひとりが自分の道を進み、それぞれの領域で技を磨き、究めていく姿を重ねました。
そして、水面を境に景色は反転します。
それぞれの道で磨かれた技が再びひとつにつながり、一本の木となる。その木から「言の葉」が広がり、翻訳の世界がさらに広がっていく。
二つのテーマを上下に配置するのではなく、上から下へと続くひとつのストーリーとして表現しました。
DESIGN
メインビジュアルは、ポスターをはじめ、当日パンフレット、告知カード、Webバナーへ展開しました。
前年までの当日パンフレットは、広げなければ全体を確認できない四つ折りの仕様でした。そこで、人の多い会場でも必要な情報をコンパクトに確認できるよう、折り方と情報の構成を見直しました。
また、翻訳祭の関係者が気軽に手渡せる名刺サイズの告知カードや、Webで使用するバナーも制作。ひとつのビジュアルを、それぞれの媒体と使われる場面に合わせて展開しました。
ここで紹介した仕事は、
ほんの一例です。
会社にも、サービスにも、
それぞれに歩んできた時間や、
大切にしているものがあります。
まずは、その話を聞かせてください。
そこから一緒に、
まだ見えていないカタチを
見つけていきましょう。