Charlie's HOUSE Inc.及びグラフィックデザイナー／アートディレクター／クリエイティブディレクター　中村ヒロユキ（charlie）

Charlie's HOUSEについて

Charlie's HOUSEは、相模湾をのぞむ湘南・大磯を拠点に、
主に東京・神奈川を中心に活動している企画・デザイン制作会社です。

★事業内容

• 広告や各種印刷物の企画・デザイン制作
• ロゴやキャッチコピーを軸としたビジュアル・ブランディング
• 企業向けデザインサポート（コンサルティング）

★制作対象

企業、店舗、商品、サービス、イベント、映画/番組 等

★主な制作物

• コミュニケーション（広告）ツール ： ポスター、フライヤー、パンフレット、DM、雑誌/新聞広告 等
• ビジネスツール ： ロゴや名刺、会社案内 等
• 商用デザイン ： パッケージ、雑誌、書籍、カタログ、各種冊子、作品タイトル（映画/番組）等

上記のほか、様々な印刷物にWebサイト、SNS展開まで幅広く対応。

デザインのことや、進め方、料金のことなど、まずはご相談ください。
お客様の条件に合った最適なプランをご提案いたします。（相談は無料です）

代表紹介

「鼓動」

“16歳の頃から絵を描き始めた。
 それは、ある挿絵画家の絵を見た時からだ。
「自分もこんな絵が描きたい」
 その瞬間、心が震え「モノづくり」の鼓動を刻み始めた―”

何かを見たり聴いたりした時に、心を動かされることがあります。
心が動かされると、アートでは喜怒哀楽などの感情を抱き、
デザインでは「欲しい」「食べたい」「行きたい」などの行動欲求が生まれます。

私はそのようなモノに出会った時、モノが生きてると感じます。
ただそのようなモノは、ただカタチにしただけではなかなか生まれません。
見る者聴く者を観察し、想像力を働かせ、
そこに少しだけの遊び心を加え、作り手の想いを込める―

大量生産大量消費にデジタル化、生成AI…

様々な物が無造作に作られている状況の中で、
16歳の少年の頃感じた想いを、これからの時代のに残せればと、
心をつかむ「イキてるデザイン」に挑戦し続けます。

そしてその感動は、次の世代へと鼓動を繋いでゆく―
そんなデザインを、目指しています。

P R O F I L E

デザイナー／クリエイティブディレクター。Charlie's HOUSE Inc. 代表。福岡県北九州市生まれ。アニメーション制作会社、デザインプロダクションを経て、1994年フリーに。1996年 Charlie's HOUSE 開業。2023年 Charlie's HOUSE合同会社 設立。現在、ロゴを軸としたブランディングや広告、パッケージなどの各種印刷物の企画、デザインをメインに活動中。日本グラフィックデザイン協会（JAGDA）正会員。

会社概要